新元号 令和とは?
2019年(平成31年)4月1日11時半に新元号が発表されました。
【令和】です!
読み方は【れいわ】
平成から【令和・れいわ】へ・・
5月1日から平成から【令和・れいわ】へ変更になります。
令和の意味や万葉集からの典拠は万葉集からとのこと。
これまでの元号とは違い、出典は万葉集からとのこと。
この令和に込められた意味は正午に安倍晋三総理大臣から説明があるとの事。
これまでも和という時が入ったものの令という文字が入ったのははじめて。
「和」という字はこれまでも使用されていました。
「令」とう文字ははじめて使用されています。
これまでの元号は中国の古典からの典拠でしたが、今回は日本の万葉集からの典拠となっています。
ところで令和という名前がつく方をご存知でしょうか?
川岸 令和(かわぎし のりかず、1962年-)は、日本の憲法学者。早稲田大学政治経済学術院長と政治経済学部長、法務研究科の教授を兼任。新司法試験委員。
出典wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/川岸令和
読み方は「れいわ」でなく、「のりかず」と読むそうです。
本も出版されているようです。
共著
- 『憲法』新版(青林書院、2005年)
- (飯島昇藏)『憲法と政治思想の対話 - デモクラシーの広がりと深まりのために』(新評論、2002年)
編集
- (薮下史郎)『立憲主義の政治経済学』(東洋経済新報社、2008年)
新元号が決まり、注目されますね!
果たして偶然?でしょうか。。
2019-04-01 12:05
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